既存の 25mx13m 鋼板製プールの老朽化に伴い、水深の異なる低学年用プールを増設する工事を担当させていただきました。
既存プール槽の形を活かしつつ、ステンレス板を内側に貼付けることで、プールそのものをゼロから新設するよりも遥かにイニシャルコストを下げることができました。また、プールサイドに遮熱塗装を施すことにより、これまで以上にお子様が夏場の日差しが照りつける中でも気持ちよくプールを利用できる様になりました。
イニシャルコストを抑えるために再利用した既存プールが鋼板製プールのため、錆の発生が懸念されました。そのため、入念にケレンをかけ、細心の注意を払いながら施工しました。
担当者東京本社:営業担当
既存の 25mx13m 鋼板製プールの老朽化に伴い、水深の異なる低学年用プールを増設する工事を担当させていただきました。
既存プールの再利用で、イニシャルコストを大幅にダウン
既存プール槽の形を活かしつつ、ステンレス板を内側に貼付けることで、プールそのものをゼロから新設するよりも遥かにイニシャルコストを下げることができました。また、プールサイドに遮熱塗装を施すことにより、これまで以上にお子様が夏場の日差しが照りつける中でも気持ちよくプールを利用できる様になりました。
施工・改修のポイント
イニシャルコストを抑えるために再利用した既存プールが鋼板製プールのため、錆の発生が懸念されました。そのため、入念にケレンをかけ、細心の注意を払いながら施工しました。